おまとめローンとは?気になるメリットと注意点をご紹介!

おまとめローンとは?気になるメリットと注意点をご紹介!

「おまとめローンって、どのようなローンなのだろう?」

「おまとめローンを利用したいけれど、どのローン会社を選べば良いか分からない」

このように、おまとめローンについて疑問や悩みを持った経験はありませんか?

あなたに適したおまとめローンを選ぶためには、おまとめローンがどのようなサービスで、ローン会社ごとにどのような違いがあるかを知っておくことが重要です。

選び方によってはローンの支払負担があまり軽減されず、「手続きの手間だけかかってしまった」という結果になってしまいかねません。

そこで今回は、おまとめローンの概要やメリット、デメリット、ローン会社ごとに提供しているおまとめローンの特徴について、詳しく説明します。

おまとめローンとは?メリットをご紹介!

おまとめローンとは、銀行などのローンを扱う機関が、複数の金融機関から借入をしている多重債務者に対して低金利で融資をおこなう金融商品です。

返済先を1つにまとめられることから、スムーズな返済ができるという特徴があります。

おまとめローンの具体的なメリットには、以下の3つが挙げられます。

  • 金利を抑えられる
  • 返済日を統一できる
  • 多重債務者ではなくなる

これらのメリットを知っておけば、場合によってはおまとめローンを利用して借入したお金を返済した方が良いということが理解できるはずです。

ここからは、おまとめローンを利用するメリットについて、詳しく説明します。

金利を抑えられる

1つ目のメリットは、利息を抑えられること。

複数のローン会社から借入している場合、それぞれ異なる金利で契約しているケースがほとんどです。

ローン会社1社ごとに借入している金額が少ないほど金利が高くなりやすいので、借入する会社が増えるほど利息の総支払額が増える傾向があります。

おまとめローンを利用すれば、借入金額をすべてまとめることができるので、それだけ借入金額が増えることになります。

借入金額が増えるほど金利が低くなるところが多いため、結果的に低い金利でお金を借入できることになるのです。

利息の支払いによって家計が圧迫されるリスクを抑えられるので、安定した日常生活を維持しながら返済を継続できるでしょう。

返済日を統一できる

2つ目のメリットは、返済日を統一できること。

複数のカードローン会社から借入している場合、会社ごとに設定している返済日があるため、毎月複数回返済することになります。

しかし、借入する会社が増えるほど、複数の返済日を頭に入れておかなければなりません。

人によっては返済日までにお金を準備できず、返済遅延を起こしてしまうケースも…。

スムーズな返済をおこなうためには、なるべく返済日を統一しておくことが重要です。

おまとめローンを利用すれば、複数のカードローン会社からの借入金を1つにまとめることが可能。

返済日を統一して毎月同じ日に返済できるので、返済遅延を起こすリスクを抑えることができます。

収支のバランスに基づいて計画的に返済しやすくなるので、完済までの道のりをより鮮明にイメージして日常生活を送れるようになります。

多重債務者ではなくなる

3つ目のメリットは、多重債務者ではなくなること。

お金を借入するということは、信用情報機関にあなたの情報が残されるということ。

利用しているローン会社の数に関わらず、ローンの利用状況はすべて信用情報機関に記録されるようになっているのです。

将来的に改めてお金を借入することになった場合、ローン会社はあなたの借入状況を信用情報機関に問い合わせて確認します。

必ずしも多重債務者であることが理由で融資を断られるわけではありませんが、金融機関によっては審査がうまく進まないことも…。

おまとめローンを利用すれば、多重債務者であっても借入先を1つにまとめることが可能です。

信用情報機関にも1社から借入をしているという情報が記録されるので、ほかの金融機関に与える印象も良くなります。

今後もお金を借入する予定があるのであれば、早めに多重債務という状況を解消しておくと安心できるでしょう。

おまとめローンの注意点を知り賢く利用しよう!

おまとめローンは、注意点を理解したうえで利用しなければ、思ったように返済負担を抑えられなくなることも…。

ここからは、おまとめローンを賢く利用するために知っておくべき注意点について、詳しく説明します。

審査を受ける必要がある

おまとめローンを利用するために、まずは審査を通過しなければなりません。

これまでの返済状況や借入総額、勤務先や収入によっては審査がうまく進まないケースも…。

なるべくスムーズにおまとめローンを利用するためにも、返済トラブルを起こさないことや支払い能力があることを証明できるようにしておくことが重要です。

金融商品によってはおまとめローンを利用できないことも

多くの金融機関では複数のローンをまとめられるサービスを提供しています。

しかし、金融機関によってはローンをまとめるサービスを提供していないところもあるのです。

どれだけ理想的な金利でローンが組める金融機関であっても、おまとめローンに対応していなければ支払負担を軽減させることは難しくなります。

どの金融機関がおまとめローンに対応しているかを知ったうえで、あなたに合ったところでローンを一本化させることが大切です。

おまとめローンは金融機関によってさまざま!それぞれの特徴

おまとめローンを取り扱っている金融機関はたくさんありますが、それぞれ特徴や魅力が異なります。

おまとめローンを扱うローン会社として代表的なものには、以下の8つがあります。

あなたに合ったおまとめローンを選ぶためには、金融機関ごとのサービス内容をしっかり比較することが大切です。

ここからは、金融機関ごとのおまとめローンの特徴について、詳しく説明します。

プロミス

プロミス

プロミスのおまとめローンは、金利は年6.3%~17.8%となっており、借入金額によっては大幅に金利を抑えてローンを利用することが可能です。

融資限度額は300万円となっており、「小額でも借入先をまとめて、支払い負担を抑えたい」という人に向いています。

また、返済日を、5日、15日、25日、末日から自由に選べるのも魅力。

給与の支払い日など、あなたの都合に合わせて柔軟に返済日を指定できるので、より計画的な返済ができます。

だだし、指定の金融機関以外からの口座振替を希望する場合は、毎月5日が返済期日になるので注意しましょう。

柔軟に返済日を設定したいのであれば、対応している金融機関を事前に確認しておくのがおすすめです。 

返済期間は最終借入後から最長10年。

返済回数は相談に応じて1~120回まで設定できるので、より返済負担を抑えながら生活することができるでしょう。

担保や連帯保証人をつける必要もないので、周囲の人にバレることなく安心して利用できる点もプロミスのメリットです。

プロミス 公式サイト

アイフル

アイフル

アイフルのおまとめローンは、「おまとめMAX」、「かりかえMAX」という名称で提供されています。

おまとめMAXは、すでにアイフルを利用したことがある人が利用するもので、かりかえMAXは、初めてアイフルを利用する人が利用できるおまとめローンとなっています。

これまでアイフルを利用した経験があるかどうかという違いがあるだけなので、融資限度額や金利に違いはありません。

借入限度額は800万円と、多額の借入に対応しているところも魅力。

金利は年3.0%~17.5%となっているので、借入金額によっては大幅に金利を抑えることが可能です。

返済期間は最長10年。返済回数は120回まで設定できます。

プロミスと同様に、担保や連帯保証人が必要がないところも嬉しいポイントです。

SMBCモビット

SMBCCモビット

SMBCモビットでは、他社での借入を一本化するおまとめローンのようなサービスは取り扱っていません。

しかし、年収の1/3まで(総量規制の範囲内)であれば、SMBCモビットで借入をおこなったうえで他社への返済に充てることは可能です。

また、融資限度額は800万円で、金利は年3.0~18.0%となっているので、借入金額によっては複数のローン会社で返済し続けるよりも金利を抑えて返済することもできます。

本審査完了までの時間も最短30分なので、「急いで借入したい」という人にピッタリです。

SMBCモビット 公式サイト

横浜銀行

横浜銀行カードローン

横浜銀行では、カードローンを利用することで複数のローン会社からの借入金を1つにまとめることが可能。

借入限度額は1,000万円となっており、ほかのローン会社よりも多くのお金を借入できるのが魅力です。

金利は年1.0%~14.6%と幅広く、借入金額に応じて段階的に金利が下がっていくので、他社での借入金額をまとめれば返済負担を抑えられます。

ただし、横浜銀行のカードローンは、東京都や神奈川県、群馬県の前橋市、高崎市、桐生市に住んでいる人でなければ利用できません。

基本的には担保や連帯保証人をつける必要がありませんが、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証が受けられなければ、カードローンを利用できないケースがあるので注意が必要です。

横浜銀行カードローン 公式サイト

auじぶん銀行

auじぶん銀行カードローン

auじぶん銀行では、「じぶんローン」というカードローンを取り扱っています。

借入限度額は800万円で、金利は年1.48%~17.5%となっているため、他社での借入金額をまとめれば返済負担をしっかり抑えられるでしょう。

また、auユーザーであれば最大年0.5%の金利優遇を受けられるのも特徴。

他社でおまとめローンを利用するよりも有利な金利で返済できる可能性が高いので、auユーザーであれば利用しておきたいローンだと言えます。

毎月の返済額は1,000円から設定することが可能で、全国のコンビニからATM手数料を負担せずに返済できるので、より気軽に返済することもできます。

申し込みから契約までの一連の手続きをスマホで完結させることもできるので、わざわざ店舗まで足を運ぶ手間がかからないのも良いですね。

東京スター銀行

東京スター銀行は、ローンを利用する人の返済負担を軽減する仕組みが充実した金融機関です。

金利が年12.5%となっているため、借入先の金利の平均値によっては支払う利息を抑えて返済することができます。

インターネットにつながってさえいれば、わざわざ店舗に足を運ぶ必要がないので、自宅にいながら複数のローンをまとめることが可能。

申し込みや明細の閲覧、繰り上げ返済手続きといったすべての手続きをインターネット上で済ませられるので、より返済負担を抑えた日常生活を送ることができます。

ただし、東京スター銀行でローンをまとめるためには、インターネットバンキングの「東京スターダイレクト」にアクセスできる状態でなければなりません。

人によってはスムーズに利用できないケースもあるので、注意しておきましょう。

中央リテール おまとめローン

中央リテール おまとめローンは、最短2時間で審査が完了するのが魅力です。

融資まで最短1日になっているので、スピーディーにローンをまとめることができます。

無担保でおまとめローンを利用する場合は、融資限度額が最大500万円で、金利が年10.95~13.0 %となっています。

しかし、不動産を担保にすれば、融資限度額を最大3,000万円まで設定できるようになり、金利も年8.2~9.8 %に抑えることが可能です。

相談窓口の担当者は全員「貸金業務取扱主任者」の資格を保有しているので、ローンについて不安や悩みがあれば、安心して相談することができます。

中央リテール 公式サイト

ライフカード

ライフカードは、複数のローン会社からの借入をまとめられる「サポートローン」を提供しています。

キャッシング利用分だけでなく、ショッピング利用分もまとめられるので、返済をよりスムーズにすることが可能です。

また、借入残高が年収の1/3を超えていてもローンをまとめることもできます。

他社でローンを一本化できなかったとしても、ライフカードに相談すれば支払いをすっきりさせることができるでしょう。

融資限度額は最大500万円で、申込時の借入などの金額の範囲内でローンをまとめることができます。

金利は年12.0%~16.5%なので、他社の金利よりも利息の負担を抑えて返済を続けやすいのもメリットです。

まとめ

ここでは、おまとめローンがどのようなものであるか、おまとめローンを利用するメリットデメリット、金融機関ごとのおまとめローンの特徴などについて説明しました。

今回ご紹介した内容を参考に自分に合った金融機関のおまとめローンを選び、借入したお金の返済負担を軽減しましょう。

よくある質問

よくある質問

おまとめローンのメリットって?

おまとめローンを利用すれば、返済先を一本化できるだけでなく、金利を抑えることで支払負担を軽減させることが可能です。

また、多重債務者でなくなることから、将来融資を受けやすくなるというメリットもあります。

おまとめローンのデメリットって?

おまとめローンを利用するためには、ローン会社の審査を受ける必要があります。審査の状況や金融商品によってはローンをまとめられないこともあります。

おまとめローンは本当に支払い負担が軽くなる?

おまとめローンを利用すれば返済負担が軽減されると言われていますが、現在借入しているローン会社の金利の平均によっては、おまとめローンを利用しても金利が変わらないことがあるので注意が必要です。

どこの金融機関のおまとめローンを使えばいいの?

金融機関それぞれで特徴が異なるため、どの金融機関のおまとめローンが一番良いのかとは一概にはいえません。金融機関の相談窓口で相談するなどして、自分に合った金融機関を選ぶことが大切です。

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